C/2002 T7 望遠鏡は日高Maksutov-Newtonian(f=980mm,D=200mm) アイピースf=30mmみかけ視野68度 デジカメはCP5700 撮影地:天平の森天文台ほか ※一部トリミングしてあります 上段から (2003.12.27 21h56m) ・デジカメf=22.3mm ・合成f=728.46mm ・露出&絞り:91sec-f/3.5 ・画像の左下が赤道座標のN方向、画角はおおよそ縦0.7度×横0.8度 (2003.12.28 21h00m) ・デジカメf=19.9mm ・合成f=650.06mm ・露出&絞り:54sec-f/3.4 ・画像の左下が赤道座標のN方向、画角はおおよそ縦0.4度×横0.4度 (2004.1.3 19h30m)・月光のため彗星はやや小ぶりに写っています ・デジカメf=21.0mm ・合成f=686.00mm ・露出&絞り:91sec-f/3.5 ・画像の左下が赤道座標のN方向、画角はおおよそ縦0.4度×横0.5度 (2004.1.4 20h13m)・月光のため彗星はやや小ぶりに写っています ・デジカメf=22.3mm ・合成f=728.46mm ・露出&絞り:91sec-f/3.5 ・画像の左下が赤道座標のN方向、画角はおおよそ縦0.2度×横0.3度 (2004.1.6 20h13m)・月光のため彗星はやや小ぶりに写っています ・デジカメf=19.9mm ・合成f=650.06mm ・露出&絞り:91sec-f/3.4 ・画像の左下が赤道座標のN方向、画角はおおよそ縦0.3度×横0.4度 (2004.1.8 20h10m)・月光と画角がワイドのため彗星はやや小ぶりに写っています ・デジカメf=12.7mm ・合成f=414.86mm ・露出&絞り:91sec-f/3 ・画像の左下が赤道座標のN方向、画角はおおよそ縦0.4度×横0.7度 ※眼視目測では1月12日現在8.8等、尾は5分角ほどです。